高校受験・大学受験・資格試験で本当に役立つ記憶術とは



機械的な記憶術テクニックとして、連想結合法、頭だし法など細かい技があります。しかし、記憶術の根幹は基礎結合法にあります。

すでに憶えているものに、憶えたいものを結びつける、これこそが記憶術の本流です。連想結合法もすでに思い出したものを基礎にしているので、一種の基礎結合法といえます。

基礎結合法はもっとも効果が高く、大量の記憶の引き出しを作れるので重宝する技術です。受験、資格試験ではこの基礎結合法をフル活用していきましょう。頭だし法などの細かいテクニックは、記憶術に興味を持った人は予備知識としておぼえておくといいかと思います。受験、資格試験ではあまり使いません。生活の中でのちょっとした記憶テクニックとしての使い方をしたほうがいいでしょう。

語呂合わせについても、なかなかぴったり語呂がはまることが少ないので、無理につかうことはありません。語呂合わせを連続でつかっていると、どういう語呂にしたのかさえ分からなくなってきます。

記憶術に挫折する初心者の方は、ゴロ合わせに逃げ込む人が多いのです。イメージがをうまく作れなかったり、基礎が決まらなかったり、ペグを忘れてしまったりしたとき、「もうゴロ合わせでいいや!」などという感じに焼き付け場にゴロ合わせに頼る人が多いです。

語呂合わせはよほどうまく当てはまる場合を除き、できる限り使わないようにしましょう。( 年表なら要所要所だけに使い、間は流れの理解の中で覚えるのがいいでしょう。)



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