記憶術とは



結構勘違いされやすいのですが、記憶術はおもに記憶を引き出すためのものです。高速学習法としての記憶術の活用法もありますが、覚えたことを本番で引き出すことが記憶術の本質です。ここらへんのニュアンスをわかってもらえるでしょうか?

学習の段階では、記憶術よりも、高速学習法や記憶法などを用いて勉強自体を効率化したほうがはかどる場合も多いのです。よく、「20ページもある憲法の条文をすべて丸暗記したいんですが、どうしたらいいでしょうか?」というような質問がありますが、まず、その条文の意味やはたらきを理解していないと、記憶を引き出すことはできません。

条文の意味やはたらきを学ぶには効率よく高速学習法などを用いてちゃんと勉強しなければいけません。

しかし、その記憶を本番で正確に引き出すには記憶術を使うのがもっとも有効なのです。
高速学習法 + 記憶術
この2つがそろえば鬼に金棒です。



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