海外で支払った付加価値税は払い戻ししてもらおう



リタックス(VAT)に関しては、実際に経験してみないとわたしなんかは理解ができませんでした。わたしの場合は、ほとんどがカードを使っていますので、リタックスの戻りが約三ヶ月後になっています。

リタックスは最終出国のその国の空港でのリタックス専用窓口に申告します。EU 諸国の空港には必ずリタックスカウンターがあります。この際、まず、普通の搭乗手続きをします。トランクをカウンター脇の重量測定のためのはかりに乗せチェックインをするまでは一緒ですが、そのあと、この荷物の中のもののリタックスを受けるのだといって下さい。 

いうことはただ、(リタックス!リタックス!)で構いません。そうすると、空港担当者はあなたの荷物をはかりから下ろしてくれるか、まあ、ご自分で下ろしましょう。そして、リタックスのカウンターに向かうのです。(リタックスを受けてからチェックインしてもいいのですが、時間がかかるので、とにかく早めにチェックインしちゃってください。これが鉄則です)

リタックスカウンターでは、担当者が金額の張るものは現物を見せるようにいうことがあります。経験上、高額品の多いエルメスですとかなりの確率で品物を直接見せるようにいわれますがルイ・ヴィトンでしたらまず見せろとはいわれないでしょう。

でも、見せろといわれましたら提示義務があります。お買い物したものの現物をその場で見せなければいけませんので、あなたのバッゲージをリタックスカウンターの窓口まで持って行かなければならないのです。リタックスカウンターには、リタックスを受けようとする列が必ず見受けられます。列に並び、窓口にきたら、ルイ・ヴィトンで貰ったリタックス用の用紙を窓口の担当者に渡して下さい。

あなたが現金で購入した場合は、その場で現金の払い戻しを受けることが出来ます。カードでの購入の場合は、その担当者が確認印を押してくれますので、それを所定の封筒(ヴィトンのお店で必ず貰えます)に入れ、空港内にあるリタックス用のポストに入れるだけです。 日本の空港にも必ずあります。

欧米を旅していて、一番感じるのが、日本人のせっかちさと欧米人ののんびりさです。これが、とにかく早めにチェックインしてしまうことの理由です。わたしなどは、おっとりしている方ですから、なんでもありませんが、どこでも、対応にかなりの時間がかかることは覚悟してくださいね。必ず、3時間前ぐらいには空港に着くようにしてくださいね。早ければ早いほどいいです。

一度慣れると、簡単なのですが、最初は戸惑うと思います。めんどくさくても、返ってくるお金は必ずもらうようにしましょう。



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