脳は一度覚えた情報を忘れない



人間の脳は生まれてから現在までの見たものすべてを覚えているといいます。この話が真実かどうかは実際のところ証明されてはいませんが、人間の記憶容量が膨大なものであることは確かなようです。

一言で「忘れた」といっても実際に脳の中から情報がなくなったわけではなく、記憶自体は残っています。そこにアクセスができなくなっているのです。

記憶の大敵は混同、混乱です。混同や混乱すると、記憶がぼやけ、意識に浮かんでこなくなります。これはイメージを作る場合でも同様です。ごちゃごちゃした雑然としたイメージをつくると記憶の表層に浮かんでこなくなるのです。

また、無機的なイメージを避け、有機的なイメージをつくることが重要です。混乱してなく、有機的なイメージがちゃんと作れて、それを繰り返せばほぼ間違いなく長期記憶になります。



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