記憶術の変換法で特に大切な2つのポイント



記憶術の変換法は市販の本ではなかなか解説されていなく、ここで詰まる方も多いので以下の要点を覚えてみてください。

まず一つ目のコツは2 秒以内に変換しようということです。多くの人は、雑念の混じった変換をしています。
平衡⇒( えっと何に変換しようかな。ヘイコウ、平行・・・)⇒ 平行棒
このように変換した場合、間に雑念が混じっているので忘れやすくなります。変換はスムーズに、できるだけ変換中に雑念が混じるのを防がなければなりません。そうしないと、憶えたいものが「混乱」した状態になるからです。2 秒以内にさっと変換すれば、間に雑念が入るのを防げます。

もう一つのコツはなるべく、「本質の意味」を変換するということです。たとえば、アーユルベーダという言葉を覚えたい場合。巷の多くの記憶術本では、「温泉につかって「ゆるゆる」した状態のダースベーダー」・・のように、言葉の響きだけを区切って変換してる場合が多いのですが、これはもうすでに「混乱」を生み出しています。

どう変換したのかを忘れ、記憶がすぐにボケてくるでしょう。こういった場合は「アーユル」・・・生命「ベーダ」・・・知識のように意味をまず調べ、意味を理解します。かるく一通りの勉強をしてから、その意味を変換すればいいのです。

言葉の意味は思い出しやすく、意味から言葉のつづりや響きは浮かびやすいのです。できれば、意味と語呂の混じった変換をできればいいのですが、なかなか難しいでしょうから、意味のほうに集中して変換してみてください。



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