場所記憶法の応用して使う技術



場所記憶法に慣れてくると、狭い範囲で基礎を使いこなせるようになります。どんどん狭い範囲で基礎を使いこなせるようになると・・・物体の「要素」を基礎にすることができるようになります。

「特徴」や「要素」だけを抜き出し、そこに覚えたいものをフックさせることができるようになるのです。簡単そうに見えて難しいので、まずは簡単な旅のメソッドをマスターしてからこちらの記憶術をみにつけてください。

この方法をとれば、狭い場所でたくさんのものをフックさせることが可能になります。基礎がほぼ無限に増えるうえ、目についたものに即座にフックさせることができるので便利です。

たとえば、近所の公園に、すべり台があったとします。すべり台にはたくさんのスポットが存在します。地面⇒ 階段⇒ 手すり⇒ 屋上⇒ 銀板⇒ 緩やかな坂⇒ 砂場

この一つ一つのスポットの「要素」をまず意識します。貴方がパッと思いつくすべり台の要素はどれでしょうか? ざっと簡単な絵を描いてみてください。さっと描ける部分が貴方が覚えているすべり台の要素です。

次に要素を拡大してみてください。すべり台の支柱は、大きな柱。すべり台の階段は、長く続くお寺の石段のように。何回か意識して基礎を磐石のものにしてください。これらのスポットが基礎です。

これに覚えたいものを結び付けます。この方法は、旅のメソッドで場所を旅している途中にある物体で実践することができます。



このページの先頭へ